ライダーなら必修科目!バイクの運転マナーをおさらい

公開日:2022/08/15 最終更新日:2022/07/11

バイクを運転する人でも、どんなことがマナー違反になるのかしっかり理解できていない方しょうか。運転するからにはマナーは守らなくてはいけません。バイクの運転マナーを改めておさらいしてみましょう。マナー違反をして周囲に迷惑をかけないためにも、マナー違反になることについて確認しておくことが大切です。

どんなことがバイクの運転マナー違反になる?

バイクのマナー違反について、改めておさらいしましょう。バイクのマナー違反として一番多いのは、すり抜け走行です。車と車の間をすり抜けたり、路肩や路側帯を走行したりする行為です。

バイクでのすり抜けは法定違反となる行為なのですが、すべてを検挙してはいません。路肩や路側帯は歩行者のためのものですが、バイクのための車線と勘違いしている人も多いのです。駐車している車がいるときには、本来なら車線変更するために合図をしなくてはいけません。しかし、合図も出さずに間をすり抜ける行為はよく見られます。

バイクと車の運転手の間では、当たり前のようになってしまっていますがルール違反なのです。さらに交通量が増える通勤時間帯などにもマナー違反をするバイクが多く存在します。交通事情を気にすることなく速度を上げてすり抜けていくことはマナー違反といえるでしょう。追い越しや追い抜きに関しても違いを理解しておらず違反している人が多いのです。

法定違反ではなくても、マナーとして守られていな行為はいくつかあります。主に、人が多い街中でスピード出す、停車してはいけない場所にバイクを停車させるなどの行為です。また、法定違反にならない程度にマフラーの排気音を大きくしたり、深夜や早朝に大きな音を出したりなどすると周囲に迷惑がかかります。

バイクを運転するときに守るべきマナー

お互いを思いやり楽しくバイクを楽しむために、バイクを運転するときに守るべきマナーがいくつかあります。

■挨拶をする

追い越しするときや道を譲ってもらったときに挨拶をしましょう。バイクだけでなく車を運転している人に対しても同じです。お礼の気持ちを込めて挨拶をするとお互いがよい気持ちになるでしょう。

また、バイクに乗っている人と目が合ったときに会釈する人も多いようです。とくに趣味でバイクに乗っている人同士の場合、会釈がきっかけで仲よくなるケースも少なくありません。

■停車場所に気をつける

駐車場での対応は重要です。バイクを停めるためのスペースがないと、停車場所に迷ってしまいます。指定のスペースがない場合は、邪魔にならない場所に停めるようにしましょう。

車用のスペースしかない場合は、端に寄せてほかのバイクも停められるようにするとよいかもしれません。バイク1台で占領するよりは印象はよくなるでしょう。バイクを停車させる際には、迷惑にならないように状況に合わせて判断する必要があるのです。

■騒音の対策をする

バイクの騒音で迷惑をかけないように対策をすることが大切です。バイクに乗らない人にとってはマフラー音がうるさいと感じてしまいます。住宅街を走行する際や、早朝や深夜などにはとくに注意が必要です。法定違反にならない程度でも改造することは控えたほうがよいでしょう。

ライダーが利用環境の改善に取り組むことが大切

ライダー自身が利用環境を改善するために行動することが大切です。すり抜けなどの危険な行為は運転マナー違反であることには変わりはありません。

しかし、原付一種が30km制限であることは逆に危険なのではないかという声があります。しっかりとした理由がありおかしいと感じるならば改善するために声を上げることは大切なことです。利用環境の改善に取り組むことなく好き勝手にしていると、バイクに乗っている人はマナーが悪いと思われてしまうのです。

法定違反をしているのは一部の人です。しかし、周りの人からしたらしっかりマナーを持っていても一括りにされていまします。利用環境の改善に取り組むならば、周りからどう思われているのか考えなくてはいけません。

ライダーはマナーが悪いと思われてしまう現状を改善するために行動している団体もたくさんいます。ライダーの声を集めて周囲に広めたりする活動や、イベントを開催している団体もあります。事故防止の啓発活動、交通安全を教育する活動などを行う非営利団体もあるようです。

さまざまな工夫をしながら精力的に活動し始めている人が増えています。マナー違反をしているのは一部のライダーによるものだということを知ってもらうためにも、活動を続けることは大切なことでしょう。

 

バイクに乗る際にはマナーやルールを守らなくてはいけません。残念ながらライダーはマナーがよくないと思われてしまっていることが現状です。マナー違反をしている人がいることで、きちんとマナーを守っている人も一括りにされてしまうのです。

法定違反をしないことは当たり前ですが、挨拶や騒音対策、停車場所などにも気をついけることが大切です。ご自身も周囲の人も気持ちよくバイクに乗り続けられるように、しっかりマナーは守るようにしましょう。

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